3月科学の実験 「ぶんぶんゴマ」
今日はみんなが大好きな「科t学の日」でした!!
今回の実験は「ぶんぶんゴマ」です。
ぶんぶんゴマは、丸いコマに糸を通し、引いたりゆるめたりすることで「ぶんぶん」と音を立てながら回る、昔から親しまれているおもちゃです。
シンプルな作りですが、回転の力や空気の動きを感じることができる、楽しい科学あそびでもあります。
本日は、このぶんぶんゴマ作りと実際に回してみる実験を行いました!
それでは、レッツサイエンス!!
【準備物】
・厚紙(丸く切ったもの)
・凧糸や丈夫な糸
・はさみ
・きり(穴を開ける道具)
・色ペン(飾りつけ用)
1,厚紙を丸く切り、真ん中に2つ穴を開けます。
2,穴に糸を通して、両端を結びます。
3,好きな模様を描いて、自分だけのぶんぶんゴマを作ります。
4,糸をねじってから、両手で引いたりゆるめたりすると……コマが勢いよく回り始めます!
子どもたちは、「どんな模様にしようかな?」と考えながら楽しそうに模様を描いていましたよ。
自分で描いた模様のコマが回り出すと「回った!」と大喜びでした♪
最初はなかなかうまく回らず、「あれ?回らない…」と苦戦する姿もありましたが、何度も挑戦するうちに少しずつコツをつかみ、上手に回せるようになっている姿が見られました。
友だち同士で「ねじねじがたりない…」「もっとねじったらいいかも!」と話し合いながら楽しむ姿も見られ、試したり工夫したりする姿がとても印象的でした。
自分で考え、挑戦し、できた喜びを感じる、とても素敵な時間になりました。
【ぶんぶんゴマはなぜ回るの?解説!】
ぶんぶんゴマは、糸をねじることで「ねじれた力(ねじれのエネルギー)」がたまり、その力がほどけるときにコマが回ります。
さらに、糸を引いたりゆるめたりする動きを繰り返すことで、コマの回転が続き、「ぶんぶん」という音を立てながら回り続けるのです。
最初は、
・糸のねじりが少ない
・引く力が弱い
・タイミングが合わない
などの理由で回りにくいこともありますが、何度も試すことで回りやすくなります。
こうした「やってみる → 工夫する → できる!」という体験も、科学あそびの楽しさの一つです!
身近な材料で簡単に作ることができるので、ぜひお家でもぶんぶんゴマ作りを楽しんでみてください。
どんな発見が待っているのか、来月の科学の日も、レッツサイエンス!
西区南堀江保育園 てのひら